武甲山-秩父を見守るピラミッド-

皆さんこんにちは🗽

今回は昨年3月に登った

武甲山⛰


この武甲山登山が実は約3年ぶりの登山
あまり覚えていないので雑感になる


久しぶりなのに寒く凍結のある中、出発

お気に入り


鳥居の中の駐車場に車を停めスタート


トイレもキレイだし安心だ


そして朝早すぎてトップスタート


久しぶり登山に不安が募る


駐車場から山頂まで、


一番きつかったのは山道前の舗装路のように思えた


事実、角度がきついのか、


段差になっていないからなのか、


登山感がないからなのか真偽は不明だ


舗装路登山、嫌よね

鹿のこのこのこが流行る前だ

野生動物を見つけて自然の中に戻った実感が湧く


整備された登山道で道迷いの心配は基本的にはない


そして、麓から山頂まで、


◯丁目の石柱がある


頂上に神社があるときによくあるやつ


登るときに見つけても山頂が何丁目になってるかわからないので余計気にしてしまう

温もりある看板が救いだ

一時間ほど登ったところで大杉の休憩所がある


久しぶりのキツさに音を上げたためおやつ休憩


汗も冷え寒い


それもそのはず、ここから先は雪が見え


ずっと氷カチカチの道だ


休憩とともにこれまた久しぶりのチェンスパ装着


登山やってる、生きた心地がする

日陰はつるつる

チェンスパって普通の時より歩きやすくなるよね


引っかかるから傾斜も楽ちん


ただこのときは下山のことが不安だ


結局50以上の石柱があった


間隔は短くどんどんと数字が増えていくので楽しい


山頂の神社も無人で冷たさを感じる


神社脇を通り抜けるとすぐに山頂だ

低山の読解力を試す看板

突き抜けるような青空に感動した


ずっと樹林帯でへばっていたので広い空に感謝だ


が、この広い山頂は負の遺産でもある


秩父を代表するこのピラミデンは石灰石の採掘による形だ


今でも登山口付近に工場が稼働し、タイミングによっては爆破の音も聞こえる


高度成長の関東のセメントはこの武甲山に依存していた


自然としては負だが、日本の成長に寄与した大きな財産に感謝したい



と、そんなこともあり


登山道は樹林帯、有名な山容は山頂からのみうかがえる

寺坂棚田から
夜は夜景としても

山頂は狭いが貸し切りのためゆっくりとご飯


だが案の定寒い、すぐに退散


下山は周回して駐車場に向かう


尾根道を歩くと景色はいいが寒風が突き刺す


右手に埼玉が誇る百名山、両神山が見える


贅沢な登山道は直ぐに終了


日陰の鬱蒼とした森歩きだ


要所で痩せているし凍っているしな道があったが難なく下山



数年ぶりの登山、車が見えたときの安心感は尋常じゃない

本日の極上ゆったり温泉

- 秩父湯元武甲温泉

登山とともにこの感覚も久しい


肌の表面は感覚が鈍く冷え切っている


体を洗ったシャワーだけではまだ寒い


そして、湯船に浸かる


最高だ


生き返ったかのように温度を取り戻す


内側から温まり汗がでるまで浸かる


冬の登山ここにあり、幸せな時間だ

オレの下山メシ!

温泉内の食堂で至高の食事タイム


ふむ、秩父に来たらわらじカツだ


醤油ラーメンも添えた、あくまでも添えただけ。




登山も温泉もご飯も、醍醐味満点の復帰戦でした!